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りんご大好きです♪  Macintosh が大好きなのですが、何故か Mozilla の Firefox や Thunderbird を愛用しています(^^ゞ。

従来より透過処理された macOS 11 Big Sur のメニューバーの視認性に関する仕様と改善策について。

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Ryo
どーも、Ryo(@macmacintosh)です♪

Appleは 11/12(現地時間)に macOS 11 の1stリリース となる macOS Big Sur 11.0.1 (20B29) を正式リリースしていますが、 macOS 11 Big Sur のメニューバー は 従来より透過処理された仕様となっています。

指定した壁紙(Desktop Picture)の種類・絵柄によっては 透過性が高い為に メニューバー と言うよりは、もはや 壁紙の 一部分で メニュー(の表示)エリア という感じにさえなり得ます。 まぁ、それが Cool だと言う事なんでしょうが😅。
20201122-1.jpg

課題

Cool と 視認性は 紙一重で メニューバーの内容が見難いと感じたり、システム環境設定にて 外観モードを Dark に設定にしているにも関わらず メニューバーの背景が白色ベースになったりして違和感を感ずる事も有ります。
そもそも、 Apple は macOS 10.15 Catalina までは 外観モード Dark推し だったのですが、今回の macOS 11 では Darkモードには全く触れていないどころか Appleの紹介の画像は殆ど Lightモードばかりなんですよね(笑)。

手軽な視認性向上策

システム環境設定 > アクセシビリティ > ディスプレイ の 『透明度を下げる』にチェックを入れるだけです。
しかし、この設定は メニューバーのみならず、画面描写全体に及ぶ為に macOS の雰囲気が激変しまうのが難点です。
自分は Apple が目指す macOS の透明感重視のUIのコンセプトも尊重し、この設定はデフォルトのままチェックを入れないで使用しています。
妥協点として『MenuBar-Only Mode』の追加設定が有れば便利なんですけどね😅。
20201122-2.jpg

そもそも、外観モード 設定と メニューバーの描写モードの関係は?

以下の様に メニューバーの描写のモードは 従来とは異なり、システム環境設定 > 一般 での外観モード(Light/Dark) 設定には依存せず、壁紙(Desktop Picture)に依存する仕様のようです。
(注意) 壁紙(Desktop Picture)に依存し動作する条件は、 システム環境設定 > アクセシビリティ > ディスプレイ の 『透明度を下げる』がアンチェックのデフォルトの場合です。
『透明度を下げる』の設定にチェックを入れた際は、 外観モード(Light/Dark) の設定に依存するように メニューバーの描写モードが変わります。


1) 外観モード : Light 、 壁紙 : ビッグサー(昼)
th_外観L-壁紙L

2) 外観モード : Light 、 壁紙 : ビッグサー(夜)
th_外観L-壁紙D

3) 外観モード : Dark 、 壁紙 : ビッグサー(昼)
th_外観D-壁紙L

4) 外観モード : Dark 、 壁紙 : ビッグサー(夜)
th_外観D-壁紙D

メニューバーのモード切り替え条件は? 検証 実施 !

メニューバーの背景が白色ベース(Lightモード)になる時と、反転し黒色ベース(Darkモード)になる時が有る事に気が付き、どうやら macOSが 壁紙(Desktop Picture)の絵柄を自動判別して切り替えているような印象です。
th_BigSur_light_default.jpg

そこで検証してみました。
当方のMacは 画面解像度 5120 × 2880 pixel ですが、この解像度の場合は上部から 48pixelのエリアがメニューバーとして表示される様です。
( システム環境環境設定 > 内蔵Retinaディスプレイ > ディスプレイ にて、 解像度:『ディスプレイのデフォルト』で使用しています。)

その メニューバーのエリアとなる 上部から 48pixel のエリアのみを変化させた画像を壁紙として指定し検証しました。

具体的には 画像編集アプリにて、壁紙データの別レイヤー上に 上部方向から 48pixel / 5120pixel の画像を配置。 不透明度0%時 全白(#ffffff)のデータを配置し、 レイヤーエフェクト で 不透明度100%時に 全黒#000000 となるよう 不透明度を変更させて 画像データを作成して検証。

結果は 以下のように 壁紙データのメニューバーの位置に相当するエリアをmacOSが分析して、メニューバーのLightモード/Darkモード を自動で切り替えていました。

1)不透明度0% 、 HEXデータ: #ffffff
th_at_Dark0_#ffffff

2)不透明度38% 、 HEXデータ: #9f9f9f
👉 未だメニューバーはLightモードを維持しています。
th_at_Dark38_#9f9f9f

3)不透明度39% 、 HEXデータ: #9b9b9bf
👉 メニューバーがDarkモードに切り替わりました!
th_at_Dark39_#9b9b9b

4)不透明度50% 、 HEXデータ: #808080
th_at_Dark50_#808080

6)不透明度80% 、 HEXデータ: #333333
👉自分的は、このレベルが良いかなと思います😊
th_at_Dark80_#333333

7)不透明度100% 、 HEXデータ: #000000
th_at_Dark100_#000000

結び

macOS 11 Big Sur になって メニューバーに違和感を感じた方の参考になれば幸いです。
宜しければ、自己責任の元 トライしてみてくださいね^_^;。


過去の類似関連記事


では(^^)/~


追記 : 2020/12/27
結局のところ、自分は現在 壁紙データの上部48pixelを画像編集アプリで細工し対処しています。
黒色ではなく 濃紺のデータを配置して対応しました。
Tiger🐯 最強です(^^)v
20201227-1.jpg
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Ryo
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