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りんご大好きです♪  Macintosh が大好きなのですが、何故か Mozilla の Firefox や Thunderbird を愛用しています(^^ゞ。

macOS独自の音量操作や画面輝度調整がHappy Hacking Keyboard (HHKB) でも容易に実現出来た! やはり Karabiner-Elements のアプリは凄い!

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Ryo
どーも、Ryo(@macmacintosh)です♪

iMac 27-inch 2019モデルを購入し、『初iMac購入から一ヶ月が経って感じた事など 』や『【夏季の自由研究】Happy Hacking Keyboard Lite2の打鍵感の改善 及び 黄変したボディの漂白化』などのエントリーに書いたように、 Apple 純正 の Magic Keyboard ではなく、 長年 全く使用せずに放置していた PFU社の Happy Hacking Keyboard Lite2 を 再び使用し始めました。

背景

Happy Hacking Keyboard Lite2 は、 Happy Hacking Keyboard Professional2 Type-S 英語配列モデル(PD-KB400WS) までの繋ぎ?と言う事で、前述のエントリーのように静音化して使用しております。 ただ、 macOSの『音量調整』が出来ない事が微妙に不満でした。 それ故、メニューバーに『サウンド』項目を表示させて 音量調整が必要な際は メニューバーにアクセスして対処していました (^_^;)。

Apple純正キーボードであれば、 『画面輝度調整』や『デスクトップを表示』や『Launchpadを表示』や『音量調整』などのメディアコントロールキー操作も出来るのですが、....。

メディアコントロールキー操作のうち、『画面輝度調整』や『デスクトップを表示』や『Launchpadを表示』は、システム環境設定 > キーボード > ショートカット にて動作するキーコンビネーションを変更カスタマイズ出来るので 対処は可能ですが、『音量調整』は macOS標準の機能では不可能です (>_<)。

PFU社の Happy Hacking Keyboard (以後、 HHKB と略す) で、 macOS独自の『画面輝度調整』や『音量調整』などを実現するには Bluetoothモデルを買うか、 USB接続モデルでは PFU社製のドライバをインストールすれば対処可能らしいのです。 しかし、 USB接続モデルでの PFU社のドライバは Macの再起動などに認識しない場合が有るとかで、更に『HHKB再接続ツール』とう対策アプリまでリリースされています。 微妙にトラブルになりそうなので、PFU社のドライバに頼るのは敬遠していました。

一方で、 MacのUSキーボード愛用 古参ユーザーには USキーボードのコマンドキーを 英数キー / かなキー として認識させる用途などで 懐かしい キーリマップのアプリ『KeyRemap4MacBook』と言うものが有り、その後継となる『Karabiner-Elements』は 既に macOS 10.15 Catalina 対応を果たしている事を知り、 いつの間にか かなり熟成が進んでいる様子で、試してみる価値が有りそうな気がしました。  実は、当方も 以前は 『KeyRemap4MacBook』 には お世話になっていたのですが、macOS 10.12 Sierra で 使用不可になった事で 『英かな』に移行して 現在に至り 、『Karabiner-Elements』として 生まれ変わった後も 改めて使用する機会が有りませんでした。

また、『英かな』は macOS 10.14 Mojave でも動作していますが、 正式サポートは macOS 10.12 Sierra までとなっているようで 更にWebサイトの更新も滞っているようです。 これを機に 『Karabiner-Elements』へ乗り換えて 一本化する目論見です。

『Karabiner-Elements』をインストール

20191006-1.png
https://pqrs.org/osx/karabiner/ にアクセスし、ダウンロード&インストール。

macOSに機能拡張がブロックされますので、表示に従い 有効にする必要が有ります。
詳細は マニュアルページ の冒頭に書かれています。
20191002-0.png

驚いた事に『Karabiner-Elements』をインストールするだけで、 HHKB Lite2 US で macOS標準の メディアコントロールキー操作が実現!

こんな簡単なら早く試してみれば良かったなぁ(^_^;)。
下図のように インストールしただけで HHKBに対しても macOS標準のメディアコントロール機能が Fnキーに対して有効となりました。
20191002-1.png
20191002-2.png
なお、 一方で macOS の システム環境設定 > キーボード > ショートカット 側にて、 それまで Fnキーに対し有効となっていた『画面輝度調整』や『デスクトップを表示』や『Launchpadを表示』等の 一部のメディアコントロール系は、 『Karabiner-Elements』で 一本化する為に 一応 無効化しました。 同等な動作のものが重複するのは良くないと考えた為の配慮です。

備考

USキーボードのコマンドキーを 英数キー / かなキー として認識させる方法など。

『Complex Modifications』タブから 左下の『Add rule』ボタンを押し、 次に表示される『Import more rules from the internet (open a web browser)』を押します。20191006-2.png
すると、作者のWebサイトが開かれ、そこから所望のルールを登録するという手順です。

例えば、 USキーボードのコマンドキーを 英数キー / かなキー として認識させるには、
検索欄に『japanese』と入力し絞り込み検索を行い、『For Japnanese (日本語環境向けの設定)(rev 4)』を Import します。
20191006-03.png
そして、『Karabiner-Elements』側にて、所望の動作の項目を『Enable』させれば登録完了です(^^)v。 自分は オーソドックスに以下の項目を 有効にしました。
20191006-4.pngこれで、『英かな』の使用を止めて 今回インストールした『Karabiner-Elements』で 一本化 出来ます(^_^;)。 
また、追加したルールが不要と判断した際には、ルールの右端に表示の『Remove』ボタンを押せば 容易に削除する事が出来ます。


また、 macOSの メディアコントロールキー 関連ですが、以下の『Standard media control keys using the fn key』は macOS標準仕様の動作のものと思われます( インストールしただけで 機能してしまったので 試していませんが...)。
更に『Happy Hacking Keyboard Compatible Mode (rev 2)』なるモノも有り、これは PFU社のMac用ドライバ仕様の機能( fn + asdf to Volume down/up/mute, eject )を実現するものの様ですね。
20191006-05.png

他にも、色々と ルールを追加する事で多様なカスタマイズが可能になっているようです。

また、本エントリーの内容は下記の条件下で確認を行なっています。
・iMac 27-inch 2019 3.0GHzモデル
・macOS Mojave 10.14.6 (18G103)
・Karabiner-Elements 12.7.0
・HHKB Lite2 US

『Karabiner-Elements』をインストールして使用し始めて 1週間が経過し 問題無く動作していますが、 本エントリーの内容については、自己責任の元 お試し下さいね^_^;。

では(^^)/~


追記 : 2019年10月09日(水)午後10時51分
macOS Catalina 10.15.0 (19A583) に於ても無事に動作しました。
ただ、 作者さんのサイトの ここ に書かれているとおり、システム環境設定の セキュリティとプライバシー に於て 許可 が求められます。
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Ryo
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