FC2ブログ

りんご大好きです♪  Macintosh が大好きなのですが、何故か Mozilla の Firefox や Thunderbird を愛用しています(^^ゞ。

Firefox Quantum 63.0 がリリース

0 Comments
Ryo
どーも、Ryo です♪

Firefox の デスクトップ版の Firefox Quantum ですが、 version 63 が リリースされています。

リリースノートは こちら です。
20181024-1.png

新機能

  • Windows環境でのパフォーマンスと外観の改善

  • macOS環境でのパフォーマンス改善
    • 応答性改善
    • Tab切替え高速化
    • 複数のGPUを有しているシステムの際には パフォーマンスを要求しないアプリケーションやアプレットの際に High-power GPU の替わりに Low-power GPU を使用するようWebGLを設定可能。
  • コンテンツブロッキングの追加。 サードパーティのトラッキングCookieをブロックしたり、すべてのトラッカーをブロックしたり、コンテンツブロッキングを有効すると正しく動作しない信頼済みサイトの例外を許可出来る。

  • Linux環境では WebExtensionsは独自のプロセスで実行化

  • メインメニューから終了するときに複数のウィンドウとタブを開いていることを警告 (*)


修正

  • 特定の環境で、アドレスバーでブックマークされたURLの自動補完が機能しない不具合を修正


変更点

  • Ctrl + Tab のショートカットに、タブのサムネイルプレビューが表示され、最近使用された順番でタブが切り替わる。 但し、 この新しいデフォルトの動作は、新しいプロファイルでのみ有効になり、環境設定で変更することができる。


セキュリティ関連




終了時の警告の対応化について

終了するときに複数のウィンドウとタブを開いていることを警告するように変更が入っていますが、これが原因で問題が発生しているようです。

1)まず、表示の一部がオカシイです。
下図の様に 終了動作させた際のアラートのWindow内の 文の先頭に『%1$S』なる文字列が表示されてます。 ただ、この不具合は macOS環境(日本語版)のみの問題かは現時点では不明です。 なお、新規プロファイルでも同一症状でした。
20181025-1.png



2)終了時の保存確認のダイアログが表示されなくなりました。
これは自分も含め古参ユーザーにとっては影響が大きいかもしれません。
Firefox 63にて、『about:config』 設定項目の 『browser.showQuitWarning』 が無効化されたようです。

過去の関連エントリー : 【備忘録】Firefoxで複数タブ表示の際の終了時確認をさせる方法など

終了時の状態を保存する為には、 Firefoxの環境設定 > 一般 > 起動 の 『前回のセッションを復元する』にcheckを入れる事で対応可能です。 しかし、そう設定すると終了操作時には 終了確認のダイアログが表示される事無く 直ちに終了してしまう動作となってしまいます。 うっかり操作の防止が機能しなくなってしまうのです。

現状だと、Firefoxの環境設定 > 一般 > 起動 の 『前回のセッションを復元する』にはcheckを入れず、次回の起動時に メニューバー の 『履歴』 から『以前のセッションを復元』を実行するのが良いような気がします。

関連情報
Bug1438499 - Quitting Firefox doesn't suface the closing confirmation
Bug550559 - Decouple Session Restore from Quit warning, warn when using keyboard shortcut on Mac & Linux
Save Tabs on Exit no longer working in version 63.0 • mozillaZine Forums

では(^^)/~
関連記事
スポンサーサイト


Ryo
Posted byRyo

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply