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りんご大好きです♪  Macintosh が大好きなのですが、何故か Mozilla の Firefox や Thunderbird を愛用しています(^^ゞ。

再度、この時期に Appleの AirMac Extreme ac を購入(笑)。

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Ryo
どーも、Ryo です♪

先月、AppleがWi-Fiルーターの開発/販売事業から撤退、在庫限りで販売終了との報道が有り、AirMac Extreme ac を購入してしまった事を 以前のエントリー『今、この時期に あえて Appleの AirMac Extreme ac を購入(^_^;) 』として書いたものでした。

ところが、その AirMac Extreme ac を追加購入してしまったのです(^_^;)。
20180527-1.jpg
左のモノが新しく購入したモノで、右側が以前の空き箱です。

背景

  • 1Fのリビングに設置の『AirMac Extreme 802.11n (5th) ; MD031J/A 』を AirMac Extreme ac に置き換えた事で、通常使用は 802.11ac 環境で快適となりました。
  • しかし、MacBook Air(Mid2013)を2Fの自室で使用の際に、MacのSleep復帰時に802.11ac (5GHz)に接続しない不具合が 時々 発生。

目的

そこで、原因究明を図り、対策を施す事としました。

結果

  • 原因は、2F自室での AirMac Extreme ac (5GHz)の信号強度が弱めで有る事と推測。

経緯

1) AirMac Extreme ac に置き換え後、MacのSleep復帰時に802.11ac (5GHz)に接続しない不具合が時々発生。

正常な状態に戻すには、Macのメニューバー上の wifi.png Wi-Fiアイコン から、Wi-Fi を一度 OFF/ONすれば大丈夫なんですが地味に面倒。 更に Sleep中は iCloudや セキュリティ関連の Xprotect などのアップデートが掛からない可能性が有ると言うのも問題と思いました。

そのWi-Fi接続不具合状態が発生した際も Macのメニューバー上の wifi.png Wi-Fiアイコン は 正常どおり 感度良く接続している状態の表示なのですが、それにも関わらずネットワークの反応が無い状態でした (/_;`)トホホ。

しかし、 AirMacUtility.png AirMacユーティリティ.app を起動してみる事で正常か否か直ぐに判る事に気が付きました。

正常時は以下の様にインターネット部とAirMacベースステーションの両方にGreenのマークが付いています。
20180527-2.png

しかし、MacのSleep復帰時に問題が有る場合は以下の様でした。
MacのSleep復帰直後の様子ですが、インターネット部に オレンジ色のマークが表示!
20180527-3.png
しばらく様子を見てもダメで、タイムアウトし AirMacベースステーションが見当たらない旨のエラー表示に変わります。
20180527-4.png


2) Macの設定絡みを見直す作戦 !
我が家に有るWi-Fi関連機器で接続不具合の認められるのは、2Fで常用してる当方の macOS 10.12.6 Sierra の MacBook Air(MId2013)のみ。 他の場所で使用の macOS 10.12.6 Sierra のMac や iOS機器や その他デバイスは問題無し。
しかし、古参ユーザーにとっては、MacのSleep復帰時のWi-Fi接続問題と言えば 『あ〜 、また発生かよ!』と言う程に 馴染み深い問題ですよね(笑)。

と、言う事で?、お決まりの設定見直しをしても不具合は直らずでした。

ネットワーク設定をゼロから作成/IPv6接続の無効化などについては、詳しく説明されている方が居ますので以下のリンクを参考になさって下さい( 手抜きでは有りません(^_^;) )
OS_X:スリープ復帰後に切断されるWi-Fi問題への対処法 - りんごが好きなのでぃす
Macbook(Sierra)でスリープから復帰するとWifiが繋がらない現象 - Hen×Peko
Fix Wi-Fi Problems in macOS Sierra - osxdaily.com
Resolving Wi-Fi Issues in macOS High Sierra - osxdaily.com
AirMac(Express、Extreme、Time Capsule)の Wi-Fiの「体感の」速度が遅い問題を見直す – OTTAN.XYZ
5GHz帯の無線LAN。外からのレーダーに気をつけろ! - ITぼうずの勘どころ


(3) 設置条件(電波条件)起因なのか検証。
1) 現役を退いてしまった、 AirMac Extreme 802.11n (5th) を使用し検証。
2Fの不具合の発生し得る環境に、AirMac Extreme 802.11n (5th) を『ワイヤレスネットワークの拡張』にて増設し、 至近距離からの 802.11n 5GHz 接続を検証。
20180527-5.png
  →結果、不具合発生は無い模様。 802.11ac 接続が問題 ?
   但し、 802.11n なので 802.11ac 比較で速度的に不満(^_^;)


2) 不具合の認められる MacBook Air(Mid2013) を AirMac Extreme 802.11 ac を設置している 1Fリビングにて検証 (AirMacベースステーション と Mac 間に電波伝播上の遮蔽物が無い環境 )。
  →結果、不具合発生は無い模様。 802.11ac 接続自体は問題無し。
   設置条件が問題発生に関与している事が判明!


3) 2Fの不具合の認められる自室にもAirMac Extreme 802.11 ac を設置し対応。
今までの検証で2Fの自室にもAirMacベースステーションを設置しネットワークを拡張する事で、MacのSleep復帰時のWi-Fi接続の不具合を解消できるものと確信しました。
ワイヤレスネットワークの拡張』を実施します。
まず、拡張用として追加したいAirMacベースステーションの電源を入れて AirMacUtility.png AirMacユーティリティ.app を起動します。 そして、ウインドウの左上の 『その他のWi-Fiデバイス』のタブに新規Wi-Fiデバイスが認識されて表示されたら、それを選択し 適当に進めば アッと言う間に完了します。
20180527-8.png

以下の様に、既存の AirMacベースステーション に繋がったのが目視上も確認出来ます。
20180527-6.png
  →結果、不具合発生は無い模様。
この状態にして1週間になろうとしています。 2FでのMacのSleep復帰時のWi-Fiの不具合は一度も再発していませんので無事に対応出来たものと思います。

考察

MacBook Air(Mid2013)の設置場所変更
 及び AirMacベースステーション変更によるWi-Fi信号の変化を以下にまとめました。
20180527-7.png
上記数値は メニューバーの wifi.pngWi-Fi アイコン をoptionキーを押しながら選ぶと表示されます。
RSSI(信号強度)は、ゼロに近い数値の方が良いと言うものです。 -76dBm だと不具合が起こり、-55dBmだと問題無い事が判ります。
-75dBm や -76dBm と言う数値ですが、隣家のと思しき 2.4GHzの Wi-Fi も、 そのレベルの数値で確認出来ますので 微妙な信号強度なのかもしれません。

以前の AirMac Extreme 802.11n (5th) から AirMac Extreme ac に置き換えた後でも、2Fの自室での電波の信号強度は誤差レベルの範囲でしか変化が無かったにも関わらず不具合が発生したのは、当方のMacBook Air(MId2013)が 802.11ac 対応の最初の年のモデルだったので、Wi-Fi のチップ性能が未だ良く無いのかもしれませんね。
また、最新のMacでも 当方での現象が起こり得るのか判りません。
もしかしたら、以下の仕様が原因で特定の条件下で起こり得る不具合かと思いましたが、真偽の程は不明です。

ビームフォーミングが、あなたのデバイスに狙いを定めます。
AirMac Extremeでは、802.11acテクノロジーとともに、賢くパワフルなビームフォーミングアンテナアレイも使えます。ほとんどのベースステーションアンテナは均等で一定のWi‑Fi信号を全方位に送出しています。しかし、ビームフォーミングアンテナアレイはもっと賢く機能し、802.11acデバイスがネットワーク上のどこにあるかを感知するため、AirMac Extremeはそのデバイスを狙って信号を送ることができます。だからWi‑Fiの電波がより強く、よりはっきり、より速く届くのです。



また、 2Fの環境での 転送レート(実測 回線速度)ですが、AirMac Extreme ac を追加設置する前は 時々 変化し、安定している印象は正直希薄でした。 AirMac Extreme ac を追加設置後は、Macからみた転送レートは 867Mbpsと安定し、実測回線速度も日中でも常に Download時 200Mbps が出る様になりました。
ただ、 その 転送レート 867Mbps と言うのは、 Macと同じ2Fの部屋内に設置の AirMac Extreme ac との間の伝送の性能であり、 1F のAirMac Extreme ac と 2FのAirMac Extreme ac 間の スループットは低下している筈です。 伝送性能確保の為には Ethernetケーブルで接続するのがベストなのでしょうが、前述の様に 安定して 実測回線速度が 常に Download時に200Mbpsぐらいは叩き出せる様になったので不満は有りません(^_^;)。


注意 ; なお、この時期に AppleのWi-Fiルーターを導入する事や この内容について試される場合は、くれぐれも自己責任でお願いします。 変更によって生じた如何なる損失や損害に対しても責任を負うものではないことを予めご了承ください。

では(^^)/~


追記: 2018年05月30日(水)
メッシュネットワークを容易に構築出来る Google Wifi に興味が出ていますが、ブリッジ接続は不可の様な感じですね。微妙な表現のようですが....。 ( ブリッジモード - Google Wifi ヘルプ )
まぁ、AirMac Extreme ac が将来的に使用不可になった際には、別の更に良いソリューションが有る事を期待しています。
願わくば、Appleが再考し、Wi-Fiルーターを再び開発販売されると良いのですが。
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Ryo
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