FC2ブログ

りんご大好き

りんご大好きです♪  Macintosh が大好きなのですが、何故か Mozilla の Firefox や Thunderbird を愛用しています(^^ゞ。

MacBook Pro(Mid2007) の購入が切っ掛けで、AppleのiWebを使用し『りんご大好き』と云うBlogを 2007年に立上げましたが、2012年6月のAppleのMobileMe (iWeb)サービス終了と供に御無沙汰していました^_^;。
2013年から復活しましたが多忙の為に更新頻度は低めとなってます。 継続する事に意義が有るとして続けています事をご了承下さい。

【夏季の自由研究】Happy Hacking Keyboard Lite2の打鍵感の改善 及び 黄変したボディの漂白化

0 Comments
Ryo
どーも、Ryo(@macmacintosh)です♪

iMac 2019 で Magic Trackpad 2 を使用する為に キーボードは Appleの Magic Keyboard は使用せずに、 以前 使用していた PFU社の Happy Hacking Keyboard Lite 2 (以後 HHKB Lite2 )を引っ張り出して使用する事になった旨を 今年の6月に 以下のエントリーの中で書いたものでした。

HHKB Lite2 は暫定使用で、Happy Hacking Keyboard Professional2 Type-S 英語配列モデル(PD-KB400WS) 辺りが良いのかと思ったりしていましたが、この秋に新製品が販売されるかと噂も有りますので Lite 2を使い倒す事にしたのですが....。

キー押下時の引っ掛かりや シャカシャカ音が気になり始めた

そもそも、その HHKB Lite2 は前職の際に 貸与PCに付属のkeyboardに馴染めずに keyboardだけを持ち込んで使用する為に購入したモノで、 仕事で使用していた際には気にならなかったような記憶があるのですが、改めて使用してみると気になり始めました。 まぁ、安価なキーボードなので仕方無いのかもしれませんが(^_^;)。

キーボードのボディも月日の流れを表すような 黄変が...

まぁ、これも仕方無い気がします(笑)。

一番 気になったのは キー押下時の引っ掛かり!! とりあえず、分解をしてみる事に。

HHKB Lite2 は安価なキーボードで 構造はメンブレン方式 なので仕方無いと思ったのですが、 かつて使用していた 同じPFU社の PD-KB02 /M もメンブレン方式であり、方式自体が問題ではないと考え、実際の状態を確認してみる事にしました。
ただ、分解するには 本体裏のラベルに隠されている ビス孔を あらわにしなければなりません。 と、言う事で カッターでラベルの該当箇所を切り抜きました。 この箇所のビスを含め 計8本のビスを外す事で 本体を分解する事が出来ます。
HHKB_lite2__preparation.jpg

HHKB Lite2 は分解すると、電気系の部品も載った下部ユニットと キートップが上側ケースに挿し込められている上部ユニットに分離出来ます。
HHKB_lite2_disassembly.jpg
上部ユニットは電気部品が無く ボディに 多数のキートップが 挿し込められているだけの樹脂部品だけで構成されているユニットです。
ただ、分解していたら、改めて ボディの黄変が気になってしまいました。 このまま キートップを外さなくても 漂白出来るんじゃ?と思ってしまい、折角のなので(連日の晴天のなので) 先ずは黄変したボディの漂白化も実施する作戦に急遽変更しました。

急遽、ボディの黄ばみの漂白を実施。

黄ばみの原因は、樹脂(ABS樹脂) の『難燃剤』との事で、それが化学変化を起こし黄変するとの事。
対応策は、『過酸化水素水』と『漂白活性化剤』と『紫外線』に晒す、との事。
先人達の努力の結果、 『過酸化水素水』と『漂白活性化剤』を備えている身近なものとして、 花王の『ワイドハイターEXパワー』が適しているとの事です。
ワイドハイターEXパワー を適当な容器に入れて浸し、晴天下の紫外線に晒します。
効果の感触としては4日程で概ね気にならないレベルに戻るようです。 あと、主観的な印象ですが、 太陽光の不安定な光を反射し有効活用出来るよう アルミ箔を下に敷いて対応したほうが効果が増した気がしますね(^_^;)。
なお、写真には写っていませんが キーボードの下側ボディ側も電気部品を外して同様に漂白を実施しています。
HHKB_lite2__bleaching.jpg


Before(白色度の色比較の為に 手前側に Magic Trackpad 2 を置いて撮影しています。)
HHKB_lite2__before.jpg

After
HHKB_lite2_after-1.jpg
ボディの黄変は気にならないレベルになりました \(^o^)/ヤッター!。 ただ、キートップの捺印まで 漂白で薄くなった気がします。 手抜きで キートップを外さずに実施したからか...(^_^;)。 それに裏のラベルも同様に漂白された気がします(笑)。

それでは、本来の目的である 打鍵感 改善の件。

HHKB Lite2 の構造は 大雑把には 以下の構造になっています。
キートップの脚の部分と ベース部には 当然、一定のクリアランス(隙間)が確保され、 下部のゴムシートのラバードームのスプリング機能で反発力を生み出し、キー押下時や離した際に そのクリアランス部をキートップの脚の部分が移動する仕組みのようです。
下図の様に、キーを押す方向とキーのガイド部での動作(移動)方向が同一線上とならず(一致しておらず)、 応力が特定の部位に掛かる事で キートップがベース部をスムーズに移動しない様です。 これが 抵抗感を生じてさせてしまう要因と考えました。
HHKB_Sideview.jpg


一方で、ベース部にキートップが差し込まれている上部ユニット単体だと キートップ とベース部は 抵抗も無く シャカシャカと音をたてて容易に動く感じで、キートップの脚の部分と ベース部には それなりのクリアランス(隙間)が有ります。


キートップが差し込まれているベース部を裏側から見た様子 及び使用したグリス
HHKB_lite2__greaseup.jpg
上の 写真中央部の様に 下から軽く押す事で 容易に キートップの脚の部分が露出します。
その露出したキートップの脚の部分にグリスアップし、 そこのクリアランス(隙間)を適度に埋め、且つ接触抵抗を低減させる事にしました。実際に使用したグリスは樹脂用の『タミヤ メイクアップ材 セラグリスHG 87099』です。
キートップが差し込まれているベース部の下部には HHKB Professional2 Type-S 等とは異なり 1枚もののゴムシートが有り、スイッチ部にグリスが垂れてスイッチ接触不良を引き起こす可能性は構造上 低いと思い、安心してグリスアップした次第です(^_^;)。

グリスアップの改善効果

少なくとも以前のシャカシャカ音のする 打鍵感は改善され、良い方向に変化しました。 キーボードから発する音も 以前とは異なり 、シャカシャカ音が発生する事なく コトコト音に変わりました。 以前は、 夜中に使用するのが 家族に対して ひんしゅく かと思っていたのですが、改善後のレベルは許容範囲になったと勝手に喜んでいます(^_^;)。
キー押下時には グリスが隙間に入った事で 押し始め時には微妙に抵抗感が増した様な気もしますが、気になっていた引っ掛かりを感ずる事も解消され非常に満足です (^_^)。
今回、 キーと ベース部の隙間を埋めるようにグリスを塗布しましたが、これが いつまで持続するか様子見です(^_^;)。

ただ、キーの長さが有る為に キーの左右のブレを抑える目的で キーの内側から針金のようなモノで支持するスタビライザーが装着されている 『スペースバー』と『左shiftキー』と『enterキー』は 改善効果が微妙な気がします(^_^;)。 それらから発する音は スタビライザーと樹脂パーツ部分が干渉する際の音のような印象です。 これは今後の改善課題です。

当初、HHKB Type-s を考えていましたが、今回の改善で、当面は このままでもイイかなと思ってしまいました(笑)。 まぁ、HHKBは この秋には待望の新製品が出るらしいですが....(^_^;) 。 Type-s の有線/BT 両方対応版が出ればイイなぁ。


なお、お決まりですが、本エントリーの内容については、自己責任の元 お試し下さいね ^_^;。
本Blogの情報を用いて行う一切の行為について、当方は何ら責任を負うものではありません。


では(^^)/~
スポンサーサイト





Firefox Quantum 68.0.2 リリース

0 Comments
Ryo
どーも、Ryo(@macmacintosh)です♪

Firefox の デスクトップ版の Firefox Quantum ですが、 version 68.0.2 が 8/14(PDT)にリリースされていましたが、 多忙の為にエントリー書き上げが遅くなってしまいました(^_^;)。

さて、リリースノートは こちら
20190815-1.jpg

修正

  • URLバーから検索するときに一部の特殊文字が検索語の最後から切り捨てられるバグの修正(Bug 1560228
  • ページをローカルで開くときに、file:// URL経由でフォントをロードできるように修正(Bug 1565942
  • Outlook Webアプリからメールを印刷すると、ヘッダーとフッターしか印刷されない問題の修正(Bug 1567105
  • Googleマップなど、リロード時に一部の画像が表示されないバグの修正(Bug 1565542
  • URIハンドラーとして設定された外部アプリケーションを起動する際のエラーを修正(Bug 1567614

修正(セキュリティ関連)



では(^^)/~


一部のMacで正常にスリープ解除されないことがある問題を修正した『macOS Mojave 10.14.6追加アップデート』がリリース

0 Comments
Ryo
どーも、Ryo(@macmacintosh)です♪

Appleが、現地時間2019年8月1日に 『 macOS Mojave 10.14.6追加アップデート』をリリースし、 一部のMacで正常にスリープ解除されないことがある問題を修正しています。

なお、 macOS Mojave 10.14.6 は、本アップデートに於いて、build numberが 18G84 から18G87 へと更新されます。
20190802-1.jpg

macOS Mojave 10.14.6追加アップデートでは、一部のMacで正常にスリープ解除されないことがある問題が修正されました。

Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、このWebサイトを参照してください: https://support.apple.com/kb/HT201222



Downloads and Software Updates - Apple Support -


では(^^)/~